公開情報をAIから直接取得できる「MCPサーバー」を公開しました

MCP Server — SEO対策研究室の公開情報をAIへ
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SEO対策研究室は、当サイトの公開情報をAIから直接検索・取得できる「MCPサーバー」を公開しました。Claude・ChatGPT・Gemini などのMCP対応AIにエンドポイントURLを登録するだけで、AIがウェブ検索を経由せずに当サイトの最新記事を直接参照し、正規URLを出典として回答できるようになります。

なぜ公開したのか

生成AIの回答は、学習時点の古い情報や、検索結果の断片からの推測に頼りがちです。その結果、実際には書いていない内容が「このサイトの見解」として語られてしまうことがあります。情報の提供者側がAI向けの正式な接続口を用意し、最新の一次情報をそのまま渡せるようにすれば、この問題は構造的に解決できます。MCPサーバーはそのための仕組みです。

MCPとは

MCP(Model Context Protocol)は、AIが外部の情報源に接続するための標準プロトコルです。従来のようにAIがウェブを検索して情報を拾い集めるのではなく、提供者側が用意したデータをAIが直接取得します。検索結果に左右されず、提供者が意図した情報がそのまま届く点が従来との違いです。当サーバーは仕様リビジョン 2026-07-28(Streamable HTTP)に準拠し、旧リビジョンのクライアントにも後方互換で応答します。

何ができるか

SEO解説記事・用語解説・検証事例・業種別SEOの取り組み・運営者プロフィール・お知らせなど約210件を収録しており、AIから次の6つの機能が利用できます。

  • 公開情報の横断検索:コンテンツ種別・公開日で絞り込んだ検索。
  • コンテンツの全文取得:検索で見つけた1件の本文とメタデータ。
  • テーマ別の見解調査:被リンク・内部リンク・LLMOなどのテーマについて、関連する公開情報を情報源の種別ごとに整理して取得。
  • サイト・運営者プロフィール:サイト概要・運営者(柏崎剛)のプロフィール。
  • 取り組み一覧:業種別SEO・教育SEOなどの取り組みページ。
  • 新着一覧:更新日の新しい順の一覧。

特徴

  • 更新が即時反映:当サイトと同一サーバー上でデータベースを直接参照しているため、記事の公開・更新・削除は待ち時間なしで反映されます。
  • 認証不要・読み取り専用:登録のみで利用でき、書き込み操作は一切ありません。
  • 出典は正規URLに固定:AIに返す全ての結果に当サイトの canonical URL と情報源の分類(公式ポリシー/解説記事/検証事例/運営者プロフィール等)が付きます。
  • 推測で答えない設計:該当する公開情報が見つからない場合は「確認できない」と返し、AIが当サイトの見解を勝手に作らないよう設計しています。

使い方

エンドポイントは https://mcp.tsuyoshikashiwazaki.jp/ です。例えば Claude Code なら次の1行で登録できます。

claude mcp add --scope user --transport http tsuyoshikashiwazaki https://mcp.tsuyoshikashiwazaki.jp/

Codex CLI・Gemini CLI・Claude(claude.ai/デスクトップのカスタムコネクタ)ほか、Streamable HTTP 対応のMCPクライアントであればURLの登録のみで利用できます。クライアント別の手順は AI連携(MCP)のご案内 にまとめています。

公式レジストリにも登録済み

Model Context Protocol の公式レジストリに jp.tsuyoshikashiwazaki/mcp として登録済みです。ドメイン所有者であることをDNSで証明したうえで公開しており、対応クライアントはレジストリ経由でも本サーバーを見つけられます。

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