サイト表示速度をタグ1本で改善する無料サービス「Zippa(ジッパ)」を公開しました ― コード改修なしで高速化と実測を実現

サイト表示速度をタグ1本で改善する無料サービス Zippa
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このたび、私が代表取締役を務める株式会社コンテンシャルは2026年7月13日、Webサイトの表示速度をタグ1本で改善する無料サービス「Zippa(ジッパ)」(https://www.zippa.jp/)を公開しましたので、お知らせいたします。

Zippaは、発行された計測・高速化タグをサイトに1本設置するだけで、次ページの先読みや画像の遅延読み込みといったブラウザ側の高速化を自動適用し、その効果を実ユーザーのデータで確認できることを特長としています。コードの改修やサーバー設定の変更は不要で、設置したその日から機能します。

開発の背景 ― 「重要と分かっているのに、後回しにされる」表示速度

Webサイトの表示速度は、閲覧者の離脱や検索エンジンからの評価に影響する重要な要素として知られています。しかし実際の改善には、コードの改修、画像の作り直し、サーバー設定の変更といった技術的な作業が必要で、専任のエンジニアがいない企業サイトや個人サイトでは「分かってはいるが手を付けられない」まま放置されがちです。

検索エンジン最適化(SEO)の仕事のなかで、この光景を何度も見てきました。タグを1本貼るだけで速くなり、しかも「本当に速くなったのか」まで実測で確かめられる。そういう道具があれば多くのサイトの体験を底上げできると考えたことが、Zippa開発の出発点です。

主な機能

  • 次ページの先読み:閲覧者がクリックする前に次ページを予測して先読みし、ページ遷移の体感速度を改善します。
  • 画像の遅延読み込み・最適化:ファーストビュー以外の画像を必要になったタイミングで読み込み、初期表示を軽くします。
  • 実ユーザーでの効果計測:Googleが提唱するCore Web Vitals(LCP・INP・CLS)を実際の閲覧者の環境で自動収集し、管理画面で可視化します。
  • 複数サイト管理:1つのアカウントで複数サイトを登録・管理できます。

導入方法と料金

導入は「アカウント登録 → サイト追加・タグ発行 → タグ設置」の3ステップで、所要時間の目安は約30分です。メールアドレスのみで登録でき、法人・個人を問わず完全無料で利用できます。

※高速化の効果はサイトの構造や環境により異なり、特定の成果を保証するものではありません。

サービスサイト:Zippa(ジッパ)

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